キッザニア TVや雑誌で取り上げられてます♪情報!

キッザニア TVや雑誌で取り上げられてます♪

カテゴリー :キッザニア TV

子どもたちがいろいろな仕事を疑似体験できる「キッザニア東京」というテーマパークが、「アーバンドックららぽーと豊洲」内にオープンしたのは昨年のこと。TVで取り上げられたり、雑誌で取り上げられたり大人気になっています。延べ6000平方メートルの敷地内に、現実の3分の 2のサイズ(子どもサイズということ)の店舗などが立ち並び、約50軒の街が再現されている。仕事をすると、賃金として施設内専用の通貨‘キッゾ’が受け取れ、施設内のデパートなどで買い物に使えるというシステムになっています。入場時に受け取るトラベラーズチェックで‘80キッゾ’ が受け取れますが、それでは最低額の買い物も出来ないようになっていて、やはり、仕事を体験し、働いて賃金をもらわなければならないシステムになっているところは、子どもの心理をつかんでいるやり方ですね!また、施設内の銀行に行くと口座が開け、キャッシュカードで‘キッゾ’を預金したり、プリペイドタイプのICカードを作ったりも出来るんです。
聞いただけでも面白そう!いまさら仕事やお金もないものだけれど、できれば大人も体験してみたいものですよね♪

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キッザニア TV局のお仕事も体験できる♪

カテゴリー :キッザニア TV

キッザニアは、現実社会そっくりのこどもの街!
施設内には、空港、TV局、新聞社、警察、消防署、病院、獣医、銀行、美容室、お菓子工場、コンビニなど約50種類のパビリオン(お店や仕事場の施設)がこどもサイズで立ち並んでおり、こどもたちは自分の興味のあるパビリオンで、おしごとや社会体験にチャレンジできます。
体験できるお仕事の一部を紹介します♪
●空港、飛行機
パイロットになり、施設内にある実際の機体の操縦室で、飛行機を発着させます。フライトアテンダントになり、乗客に機内食を配るなど、色々なサービスをします。管制官として、空港内の交通や飛行機の離着陸を管理します。
●TV局
俳優、司会者になり、ドラマやクイズ番組、トークショーに出演します。カメラマン、小道具、音声、照明スタッフなどに分かれて、番組を制作します。ヘアメイク、衣装として出演者の用意をスタンバイさせます。
●新聞社
新聞記者になって、街の色々な出来事を取材します。
取材してきたことをまとめて、記事にします。
自分の記事が載った新聞を印刷します。
その他たくさんのお仕事を体験することができます。
発祥の地は「メキシコ」。子供が「大人社会」の「疑似体験」をするというのも、一つの教育として良いことだと思いますよね!

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キッザニア TVでしか観たことがないけれど・・・

カテゴリー :キッザニア TV

子どものための職業体験型テーマパーク「キッザニア東京」。TVや新聞でもオープンの様子が華々しく報道されていましたよね。子どもたちが、エンジニア、医師、警察官、消防士、新聞記者など「70種類以上」の仕事を体験できるテーマパークです。私はTVでしか観たことがなく、まだ行ったことがないのですが、とても興味があります♪
もちろん、これは日本オリジナルのものではなく、メキシコで流行したものがモデルになっているそうです。メキシコのキッザニアのことも、以前、TVで見たことがありますが大人気の様子でした。
日本のキッザニアでも、多くの一流企業がスポンサーとして名を連ね、仕事体験パビリオンを主催しています(たとえば、朝日新聞は新聞記者、三井住友銀行が銀行員、NTTドコモが携帯電話ショップ、JTBがトラベルセンターなど)。子どもたちは、それぞれのパビリオンで、実際の仕事を模擬的に体験できるという仕組みです。使われるのは、実際の大きさの2/3の大きさの道具や制服。給料だって、ちゃんと支払われるのだとか。ただし「キッゾ」という単位のおもちゃ紙幣ですが。キャッシュカードで貯めたお金を引き出すこともできるんです…。
キッザニア東京のサイトには、こんなことが書かれてありました。
「こどもたちは遊びを通して、さまざまなことを学びます。キッザニアは、仕事体験をベースとした社会学習の場といえるでしょう。つまり、こどもたちは遊びの中から社会のルールやマナー、経済のしくみ、将来の可能性を学んでいくことができるのです。」
将来、この経験をもとに職業を選択することができたらすばらしいですね!

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